とちそうの6つの特徴｜矢板市葬儀家族葬法事株式会社とちそう

1．葬祭業安心度調査（格付け調査）が「AAA」

ご葬儀が安心して信頼できる葬祭業者を選ぶ場合、「葬儀料金」「サービス内容と対応」「情報の公開性」について、どの程度消費者に明らかにされているのか、経済産業省の指導のもとで全葬連による葬祭業安心度調査が平成12年度・13年度・17年度の過去3回行われました。
とちそうは特別優秀「AAA」（トリプルA）を3回とも獲得しました。第1回の「AAA」は、全国の葬祭業者の中で55社が選ばれました。こちらは全体で4.4%の割合でしたが第3回は102社と増加しました。とちそうは今後ともさらにサービスの向上に努めてまいります。

2．葬祭ディレクターの配置

わが国では高齢化の進行とともに、1998年8月より葬祭業界に働く人々に必要な知識と技能レベルを審査する、認定制度が導入されました。
とちそうでは、一級葬祭ディレクター並びに二級葬祭ディレクターの有資格者を配置して、お客様のご要望に応えられるよう体制を組んでいます。

4．バリアフリーの式場（翼ホール）

駐車場から式場まで段差がありません。式場の中はご自分のお力で車イスを操作すればいきたい所へスイスイ行けます。おトイレも車イスごとターンできるくらい広くとってあります。

80名様～200名様のゆとりある式場です。
式場のイスとイスの間隔を広げて、ゆったりお座りいただける空間です。ピアノの生演奏や故人の生前の姿を、大型スクリーンを通してご覧いただけます。納棺師による旅立ちやリムジン車で出棺します。
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20名様～80名様位の式場で出来るだけ費用のかからない式場です。
故人さまが長く入院生活を送っていたのでお付き合いがない。
送り出す私たちも定年退職をして人付き合いが減りました…などの理由で少ない参列者かもしれませんが、きちんと送ってあげたい方々におすすめします。
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少人数（2～3名様）から20名様以内の式場です。
家族葬とは家族や親族など限られた方々が行う葬儀で不特定の一般会葬者がいない葬儀のことです。一般の方々はお葬儀に参列したり、お供物やお香典を出したりということを極力ご遠慮いただくことになります。
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式を営まずに火葬所へ直行します。
諸事情により通夜、葬儀を行わず、病院や施設からお預かりして、24時間後、荼毘にふされます。主にお骨にすることが目的です。
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3．とちそうクラブ入会のご案内

～もし病院でお亡くなりになったら～
とちそうクラブは、ご家族のどなたかが入会されていますと、家族全員がその権利を使用することができます。入会金は10,000円で、仮にお亡くなりになった後でも入会することができます。その場合は、手続きは葬儀後に行ないます。会員の権利を最大限に活用することにより、より安い料金で葬儀を行うことができます。また、会員になると、県内の病院や施設から無料でご遺体の搬送をさせていただきます。真夜中でも安心してお電話をください。ただしお電話が非通知になっている場合は電話がかかりませんのでご注意ください。